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アウディは8日、8月の世界新車セールスの結果を明らかにした。総販売台数は8万0300台で、前年同月比は22.1%増と好調だ。

市場別では、西欧エリアが前年同月比4.7%増の3万6100台。インセンティブ終了以降、落ち込んでいた地元ドイツが、9.2%増の1万5394台と回復した。英国は3%増の2895台、イタリアは2.3%増の2815台、フランスは11.4%増の3410台と、引き続き売れている。

アジアパシフィック地域では、前年同月比58.9%増の2万6100台をセールス。このうち、中国(香港を含む)が67.5%増の2万2358台と、8月の販売記録を更新。また米国でも、14%増の9182台を売り上げ、過去最高の実績を達成した。

アウディの今年1〜8月世界販売は、前年同期比17.9%増の72万6600台。アウディのペーター・シュヴァルツェンバウアー販売担当取締役は、「ドイツでの販売が回復傾向。8月末に新型『A1』を発売しており、今後のセールスに期待できる」と、述べている。

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