ティアナ

日産自動車の中国の合弁会社である東風日産乗用車は9月8日、2003年の同社設立以来の累計生産台数が200万台に達したと発表した。200万台目は、フラッグシップモデル『ティアナ』だった。

東風日産は、中国のモータリゼーションの拡大に伴って生産台数を急増させ、7年間で200万台を達成した。同社では、中国でも最も迅速に成長している自動車メーカーとしている。

東風日産の生産台数は設立初年度の2003年が3万9854台だったが、今年は15倍の60万台を計画している。

現在、ティアナのほか、『ティーダ』、『シルフィ』、『ジェニス』、『リヴィナ』シリーズ、『キャシュカイ』、『エクストレイル』を生産しており、今夏からは新たに『マーチ』の生産が加わった。

東風日産は、現在花都第2工場の建設を進めており、2012年に稼働する予定で、新工場稼働後はさらに生産台数が大幅に増える見通し。