トヨタ自動車は、主に全国規模で事業展開する広域法人向けの自動車リース専門会社を設立する。

新会社は「トヨタフリートリース」で今秋に設立し、2011年1月以降営業を開始する予定。資本金は1億円でトヨタが100%出資する。社長には、トヨタの藤井一彦フリート営業・特装部部長、会長にトヨタレンタリース東京の井上博信会長が就任する。従業員は約100人の予定。

新会社は、フリートリースの顧客を多く抱えているトヨタレンタリース東京から独立する形でスタートする。広域法人向けのリース会社として専門性と機動性を高め、サービスの充実を図る。

また、顧客ニーズを的確に把握し、タイムリーな情報をトヨタへフィードバックすることで、トヨタの商品開発や品質改善にも活用していく方針。