Eクラス

ダイムラーは3日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の8月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は8万6800台で、前年同月比は18.5%増。10か月連続で前年実績を上回った。

ブランド別では、メルセデスベンツが前年同月比22.4%増の8万1000台を販売。スマートは18.1%減の5800台だ。今年1〜8月世界販売は、グループ全体で前年同期比12.5%増の80万0200台を売り上げている。

メルセデスベンツブランドでは、新型『Eクラスセダン』が引き続き人気。同車は8月、前年同月比25%増の1万5700台をセールスした。2009年にマイナーチェンジを受けた『Sクラス』も、41%増の5100台と人気が続く。

また、『Cクラスセダン』は前年同月比21%増の1万8900台、『Cクラスステーションワゴン』は27%増の4400台、『GLK』は35%増の6200台をセールスしている。

8月の市場別販売は、西欧が前年同月比7.7%増の2万9000台と回復。そのうち、地元ドイツは17.1%増の1万5800台を確保した。伸び率が目覚ましいのは、アジアパシフィックエリアで、73.4%増の2万3000台を販売。中でも、香港を含む中国が、113.4%増の1万3400台をセールスした。米国も10%増の1万8800台と好調だ。

ダイムラーのヨアヒム・シュミット販売担当副社長は、「世界的に見て、今後の販売に期待できる。年間では2009年比で2桁増の販売を目指す」と、述べている。

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