経済産業省は3日、製品事故が多数発生しているアップル『iPod nano』(第一世代)のバッテリー交換件数が、8月1日から31日までに5527件となったと発表した。

発表は、アップルジャパンから3日に報告されたもので、バッテリー交換件数5527件のうち、同社がウェブサイトを改善する等の対策を実施した8月11日から31日までのバッテリー交換件数は4994件。6月分が62件、7月分は232件となっており交換件数は激増した。

経産省は、同社に対して対策の実施状況を定期的に報告するよう求めており、引き続き、同社による対策の進捗状況を注視していくとしている。

アップルジャパンが輸入したiPod nano(第一世代)のユーザーは、バッテリーが実際に過熱したり、バッテリーについて不安を持つ人は、アップルサポートにおいてバッテリー等の交換手続きがおこなえる。