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国土交通省は2日、静音性対策を講じたハイブリッド車等の体験会をスイスのジュネーブ国連欧州本部で7日に開催すると発表した。

同省は今年1月、自動車の接近に気付く音を発する要件を定めたガイドラインを公表し、対策装置の装着を促している。一方、国連自動車基準調和世界フォーラム(WP29)の騒音分科会に設けられた「静かな車」作業部会でも、日本のガイドラインをベースに静音性対策が議論されている。

体験会は、ジュネーブで7日に開かれる騒音分科会の開催に合わせて行うもので、日本の取り組みについて各国の更なる理解を得られるようにすることが狙いだ。

トヨタ、三菱、日産のメーカー3社が日本のガイドラインに沿った車両接近通報装置を装着した自動車を用意し、各国代表者に対策の効果を体験してもらい、ガイドラインの内容と取り組みについて理解を深めてもらう。