シボレー・マリブ

GMは1日、8月の米国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は18万5176台で、前年同月比は24.9%減。8か月ぶりに前年実績を下回った。

「シボレー」「キャデラック」「GMC」「ビュイック」の主力4ブランドで見ると、シボレーが13万1952台を販売し、前年同月比は21.5%減。GMCは12.3%増の2万5986台、ビュイックは66%増の1万4294台、キャデラックは83.1%増の1万2689台。シボレーを除く3ブランドは、前年実績をクリアしている。

シボレーブランドの乗用車系では、『マリブ』が前年同月比4.8%増の1万8182台を販売。『コルベット』も52.1%増の1135台と好調だった。

シボレーブランドのライトトラック系(ピックアップトラック/SUV/ミニバン)では、主力の大型ピックアップトラック、『シルバラード』が前年同月比5.1%増の3万4084台をセールス。『タホ』も1.8%増の6119台を販売する。

GMCブランドでは、大型SUVの『ユーコン』が前年同月比84.6%増の2387台、新型『テレーン』が787.5%増の4189台を販売。主力の大型トラック、『シエラ』は0.1%減の1万1640台とわずかに減少した。

キャデラックブランドでは、『SRX』が前年同月比208.7%増の4325台と、高い伸び率を維持。『CTS』も60.8%増の4155台を売り上げた。ビュイックブランドでは『ラクロス』が89.6%増の5339台、『エンクレイブ』が10.7%増の4595台と好調だ。

GMのドン・ジョンソン副社長は、「昨年8月は、キャッシュ・フォー・クランカー特需に沸いた。今年8月の結果は、想定の範囲内」とコメントしている。

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