道路システム高度化推進機構(ORSE)が2010年8月のETCセットアップ件数を発表した。それによると、月計は全国で51万3198件、累計では3948万5661台だった。

県別で月計を見ると、第1位は東京都で4万8198台、第2位は愛知県で4万2350台、第3位は大阪府で3万2879台、第4位は神奈川県で3万0630台だった。

3都県に加えて、1万台を超えた道府県は、北海道、宮城県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、新潟県、長野県、岐阜県、静岡県、京都府、兵庫県、広島県、福岡県だった。

累計では、東京都がダントツで1位(521万8096台)、2位は愛知県(327万2703台)、3位は大阪府(325万5850台)、4位は神奈川県(281万0603台)だった。

ほかに100万台を突破した県は埼玉県、千葉県、静岡県、兵庫県、広島県、福岡県だった。

再セットアップ数は、月計で16万1603台、累計では733万9580台だった。

7月よりも月計は約5万7000台減少したが、それでも50万台を2か月連続でキープした。夏休みに移動手段としてクルマを用い、さらにETC休日特別割引などで移動しようとしたドライバーが、ETC車載器をセットアップしたと考えられる。