出光興産は1日、8月の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。

原油価格は上昇気味で推移していたが、為替の円高が進み、原油調達コストは下落した。このため、ガソリン卸価格の全国平均値は1リットル当たり0.3円引き下げる。

軽油の卸価格は0.2円の引き下げ、灯油は0.2円の引き下げ、A重油は2.2円引き下げる。

今後も、景気低迷による原油価格の下落や為替の円高傾向が続く見通しで、値下げ圧力が強まりそうだ。