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マツダは、商品のコスト管理活動を強化して収益率をアップするため、9月1日付で組織改正を実施すると発表した。

今回の組織改正では、商品領域のコスト管理活動を強化・効率化する。具体的には、商品収益管理本部を「収益管理本部」に名称変更するとともに、収益管理本部に「企画推進部」、「市場収益部」、「商品収益部」、「原価企画部」、「コスト革新推進部」を新設する。

また、R&D技術管理本部のコスト革新戦略推進部を廃止し、その機能を原価企画部とコスト革新推進部に移管して効率化する。

さらに、本部内の役割・権限を明確にし、他社や取引先とのビジネス交渉の円滑化を図るため、商品収益管理本部の企画推進機能、市場販売財務分析機能、車種収益管理機能、コスト管理機能をそれぞれ企画推進部、市場収益部、商品収益部、原価企画部に移管する。

一方、グローバルな視点を持った人材を活用するため、グローバル人事企画部と人事労政部の機能を見直し、人事企画機能を人事労政部に集約、運営機能をグローバル人事部に集約する。グローバル人事企画部は「グローバル人事部」に名称を変更する。