日野自動車は、2009年度の企業の社会的責任(CSR)に関する取り組みをまとめた「CSRレポート」をウェブサイトに公開した。

今回のCSRレポートでは、ステークホルダーである顧客、社員、取引先、株主、国際社会・地域社会の区分ごとに、同社の基本理念の実現に向けた取り組みの考え方や、活動状況を紹介する。今回は生産300万台達成や、CO2排出量低減などの環境負荷低減に貢献するハイブリッドトラックのグローバル販売拡大などを新たに紹介している。

また、環境報告では、環境保全に対する考え方、体制を紹介すると同時に、CO2削減の進捗状況や環境保全に配慮した車両開発など、環境保全に取り組む姿勢を紹介している。特に今回は、年次データの更新のほか、ポスト新長期規制適合車に搭載した最新の環境技術を紹介している。

9月末には英文版CSRレポートを日野の公式ウェブサイトで公開する。