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フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは31日、エコカー補助金が9月末の期限以前に予算が終了して補助金が受けられない場合、エコカー補助金対象モデルに同社が独自に15万円をサポートすると発表した。

対象となるモデルはフィアットの『500』や『パンダ』、アルファロメオの『ブレラ2.2』、『スパイダー2.2』など、エコカー補助金制度の対象モデル。

エコカー補助金制度が9月30日前に予算が底をついて終了した場合、9月末までに対象モデル新車を購入・登録し、13年超の廃車を伴う代替えで補助金が受けられなかった人に15万円を支給する。

新車市場ではエコカー補助金目当ての駆け込み需要が顕在化しているものの、9月末前に打ち切りが確実視されており、一部のユーザーで新車購入を諦めるケースもある。同社は政府の補助金に代わって一部を補てんし、エコカー補助金がもらえないことによる販売の落ち込みをカバーする考え。

500C パンダ