アルトラパン

J.D.パワーアジア・パシフィックは31日、2010年日本軽自動車初期品質調査の結果を発表した。

調査は、軽自動車を新車で購入したユーザーを対象に、購入後2〜7か月の軽自動車の初期品質を調査したもの。製造不具合、設計不具合の2つのカテゴリーについて合計222の実際に経験した不具合をユーザーに指摘してもらった。今回は2009年10月から2010年3月の間に軽自動車を新車で購入したユーザーを対象に、2010年5月に郵送調査を実施し、3812人から回答を得た。調査対象の車両は7メーカー、34モデル。

モデル別ランキングでは、ランキング対象の17モデル中、スズキの『ラパン』がトップとなった。2位がスズキの『ワゴンR』で、スズキが1〜2位を独占した。3位はダイハツの『ミラ』とマツダの『AZ-ワゴン』が同率。また、今年の調査から初登場したニューモデルのダイハツの『ミラココア』は7位、ダイハツの『タントエグゼ』が9位、日産の『ルークス』が10位で、それぞれ業界平均以上にランキングした。

メーカー別ランキングではマツダが総合1位となった。マツダの軽自動車は全てスズキからのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車だが、2位のスズキを上回った。3位はホンダと三菱とスバルが並び、6位が日産だった。

アルトラパン AZ-ワゴン(スズキ ワゴンRのOEM車) モデル別ランキング