スイフト

スズキが26日発表した『スイフト』が、27〜29日開催のグッドデザインエキスポ2010に展示された。スイフトは、日本・欧州・インド・中国など世界8拠点で生産するスズキの世界戦略を担う小型乗用車、日本では9月18日発売となる。

スイフトが展示されていたのは、乗用車および関連商品が集まるスペース。ダイハツが『タントエグゼ』『タントエグゼカスタム』、『ブーン』、トヨタが『マークX』と『エティオスコンセプト』、日産が『マーチ』、『エルグランド』、『ジューク』、『フーガ』、ホンダが『ステップワゴン』『フリードスパイク』を展示していた。

イベント最終日となった29日のようすでは、会場全体の中で一番にぎわっていたのは、身近な生活雑貨の並ぶスペースだ。それと比較すると乗用車部門では、ドアロックをしていたクルマもあったため室内が見られないので、足を止める人は少数といった感じ。バスや建設機械など、普段接する機会がない乗り物のほうが人気を集めていた。

身近な生活雑貨のデザインで注目が集まっているものを見ると、そのデザインを所有することで生活を豊かにしてくれる、そんな雰囲気を持っている。クルマに興味を持ってもらえないと悩むメーカーは多いが、どのように生活を豊かにしてくれるか、製品自体のプレゼンテーションに工夫が必要なのではと感じた。

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