タートルワックス

最近は洗車愛好家(?)によって洗車用品の需要も二極化していると言われている。高級高性能指向のコーティング剤派と、お手軽な液体ワックス/シャンプーワックス派だ。それぞれにこだわりがあって洗車用品を選んでいるだろうが、これからはそんな洗車族の用品選びが、より楽しいものになりそうである。

と言うのもアメリカのタートルワックスが、日本に再び上陸を果たしたからだ。タートルワックスとは、80年の歴史をもつカーケアブランド。かつてカー用品店の手によって導入されていた頃を知る者にとっては、懐かしのブランドの復活と言えるものだが、新しいタートルワックスは、以前とは一味も二味も違うのである。

最たるものが「ice」シリーズと呼ばれる新世代のカーケア用品。ワックス成分をカルナバ蝋ではなく、エンジンオイルなどと同様の化学合成とすることで、従来にない性能を持たせることを可能にしたという。例えばスプレーワックスはボディやプラスチックのほか、ゴムやガラスにも使用可能。ペーストワックスはプラスチックのシボ部分に入り込んでも、白く固まってしまうようなことがないと言う。

実演しながら解説してくれたのは武蔵ホルト、ビジネスデベロップメントマネージャーの大畑氏。そう、新たにタートルワックスの輸入販売元となったのは武蔵ホルト。ホルツの名で補修用カーケミカル用品を展開する同社が、タートルワックスによって洗車用品にも本格参入を果たしたのである。

(2010 JAPAN DIY HOMECENTER SHOWは、8月26〜28日、幕張メッセ)

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