24日午前11時30分ごろ、群馬県藤岡市内にある民家敷地内へ進入してきた乗用車が、前方で草むしりをしていた87歳の女性をはねる事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた女性の長男で、56歳の男性から事情を聞いている。

群馬県警・藤岡署によると、クルマは隣接する市道から敷地内へ右折進入したが、この直後に前方でしゃがみこんでいた女性に衝突したものとみられる。

女性は全身を強打。近くの病院に収容されたが、まもなく死亡した。警察はクルマを運転していた56歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場は藤岡市上大塚付近。警察では男性が前方の安全を確認せず、漫然と敷地内へクルマを進入させたことが事故につながったものとみている。