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24日午前0時50分ごろ、大阪府吹田市内の名神高速道路下り線で、故障のために路肩で停車していた乗用車に対し、後ろから進行してきた大型トラックが追突する事故が起きた。車外に出ていた乗用車の運転者とみられる女性が死亡している。

大阪府警・高速隊によると、乗用車は第1車線に車体をはみ出させる状態で路肩に停車。運転者とみられる女性が車外に出ていたところ、後ろから進行してきた大型トラックが突っ込んできたという。

女性はクルマごと弾き飛ばされて全身を強打。近くの病院に収容されたが、約9時間後に死亡。後の調べで京都府京都市内に在住する33歳の女性と判明した。警察はトラックを運転していた静岡県富士宮市内に在住する32歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

現場は吹田市江坂町付近で、片側2車線の直線区間。事故直前から「女性が本線上を歩いていて危険だ」との通報が相次ぎ、同隊が確認に向かっている最中に事故が起きたという。