ジューク

日産の英国サンダーランド工場で26日、『ジューク』の生産がスタートした。生産を終了した先代『マイクラ』(日本名:『マーチ』)の後を受け、同工場の主力車種のひとつに位置づけられる。

日産はジュークの生産に備えて、サンダーランド工場に5700万ポンド(約75億円)を投資。製造ラインを改修した。同工場では、年間10万台のジュークを生産予定。日産によると、2000名の追加雇用を創出するという。

同工場製のジュークは、欧州全土へ出荷。9月後半から店頭に並べられる。6月に開始したジュークの予約は、現時点で2万2500台を超えており、人気は上々だ。日産はジューク効果で、サンダーランド工場の年間生産台数が、40万台の新記録に届くと予想している。

欧州日産のトレバー・マン副社長は、「ジュークは小型車市場に新風を吹き込むだろう。日産の欧州戦略において、重要な役割を担うモデル」と述べている。

ジューク サンダーランド工場