ジュリエッタ

クライスラーグループが現在、米国で選定を進めているフィアット販売店。最終候補600拠点のうちの200拠点が、アルファロメオとの併売店になるという。

クライスラーは年内に、フィアット『500』を米国市場へ導入。30日に米国で開催する販売関係者向けミーティング、「フィアットエクスペリエンス」に、全米のクライスラーディーラー600拠点を招待し、販売契約に向けた最終調整に入る予定だ。

クライスラーグループのセルジオ・マルキオンネCEOは23日、米国オハイオ州で開催されたプレスイベントで講演し、「米国では、アルファロメオはフィアットと併売にしたい」と語った。

具体的にマルキオンネCEOは、フィアット販売店600拠点のうちの200拠点を、アルファロメオ併売店とする計画を公表。さらに「2012年末までに、米国へアルファロメオブランドを導入する」と宣言した。

200のアルファロメオ販売店は、米国内の都市部が中心となる見込み。米国でのアルファロメオ再上陸に向けた動きが加速している。