エヴォーラS

英国ロータスカーズは26日、9月30日に開幕するパリモーターショーに、『エヴォーラ』の高性能モデル、「エヴォーラS」を出品すると発表した。

エヴォーラSは、エヴォーラの3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンに、スーパーチャージャーを追加。最大出力は70psプラスの350ps/7000rpm、最大トルクは5.1kgmプラスの40.8kgm/4500rpmを発生する。

この結果、エヴォーラSは6速MTとの組み合わせにより、0〜100km/h加速4.8秒、最高速277km/hという卓越したパフォーマンスを実現。ノーマルのエヴォーラとの比較では、0〜100km/h加速は0.3秒、最高速は16km/hの向上を果たした。

エヴォーラSには、「スポーツパック」を標準装備。スポーツボタンを押せば、エンジンレスポンスやレブリミットが高められ、ダイナミックスタビリティコントロールの設定も、さらにスポーツ寄りとなる。新開発のアクティブエグゾーストは、ボタン操作で排気音を変化させられる。

足回りは、ビルシュタイン製ダンパーとアイバッハ製スプリングの組み合わせ。ブレーキローターは、クロスドリルドタイプとなり、冷却性が引き上げられた。

ロータスのダニー・バハーCEOは、「エヴォーラSのステアリングを握れば、今まで味わったことのないドライビングプレジャーに満たされる」と、自信たっぷりにコメントしている。

エヴォーラS