オートバックスは6月より車両接近通報装置を販売していることをアピールする(写真はプリウス)

オートバックスセブンは25日、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)のEV走行時に音を出してクルマの接近を歩行者などに知らせる「車両接近通報装置」を全国のオートバックスグループ店舗で6月から取り扱っていると発表した。

トヨタ自動車が8月30日からハイブリッドカー『プリウス』用の車両接近通報装置を発売し、国内で初めて市販すると公表。オートバックスでは6月から取り扱っていたものの、正式に発表していなかったため、改めて取扱いを発表した。

オートバックスが販売する車両接近通報装置は、国土交通省がまとめた「ハイブリッド車等の静音性に関する対応のガイドライン」の要件を満たしたもので、HV向けの装置は、プリウス30系、20系、10系に対応したものや、全てのHV、EVに装着可能なものも取り扱う。

価格はミツバサンコーワのものが9800円、G-TECHが1万2600円。取付工賃は別途必要となる。