ホンダCR-Z

ホンダは、欧州各国で販売を開始したハイブリッド車『CR-Z』がユーロNCAPの衝突安全性能評価で最高評価の5ツ星を獲得したと発表した。

ユーロNCAPは、自動車の安全性能の評価で、2009年2月から導入された新しい評価システムでは「成人乗員保護性能」(50%)、「子ども乗員保護性能」(20%)、「歩行者保護性能」(20%)、VSA(車両挙動安定化制御システム)などの「安全補助性能」(10%)の4つの項目について各割合に応じてポイントを配分する。このポイントの合計に応じて1ツ星から最高の5ツ星まで5段階で総合評価する。

CR-Zは、コンパティビリティ対応ボディや、歩行者傷害軽減ボディといった安全性を高めるボディ構造を採用したほか、VSA(横滑り防止装置)などのアクティブセーフティー機能を採用したことから高い安全性能を持つと評価された。

ホンダは現在の新しい評価システム導入以降、『シビック』(欧州専用5ドアモデル)、『アコード』、『ジャズ』(日本名:『フィット』)、『インサイト』が5ツ星を獲得している。

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