22日午後7時ごろ、千葉県香取市内の市道沿いにある水田に軽トラックが横転しているのを通行人が発見。警察に届け出た。運転していた76歳の男性は収容先の病院で死亡したが、運転していた際に熱中症となり、意識を失った可能性が高いとみられている。

千葉県警・香取署によると、死亡した男性は水田での作業を行うため、午後5時30分ごろ同市内にある自宅を出発。死亡したのは午後6時30分ごろとみられている。

軽トラックは幅員約4mの市道を走行中、低速で右側の路外へ逸脱し、そのまま運転席側を下に転落していた。

運転していた男性に目立った外傷が無いことや、血中のナトリウム濃度が上昇していることから、警察では運転中に熱中症の症状を起こしたか、熱中症の症状を起こした後にクルマを運転し、直後に意識を失ったものと推測している。