レーストゥアレグ

フォルクスワーゲンは20日、「レーストゥアレグ3」を発表した。2009〜10年のダカールラリーを制した「レーストゥアレグ2」の後継車で、11年のダカールラリー制覇を狙う。

『トゥアレグ』は、今年3月のジュネーブモーターショーで新型が登場。レーストゥアレグ3は、この最新トゥアレグをモチーフにした前後マスクを採用する。エアロダイナミクス性能にも磨きがかけられ、冷却性能の向上にも取り組んだ。

エンジンは引き続き、2.5リットル直列5気筒ツインターボディーゼルの「TDI」。最大出力は300ps、最大トルクは61.1kgmを発生する。標高4500mを超えるような高地でも、パフォーマンスを発揮するべく、熟成が図られている。

5速シーケンシャルトランスミッションも、アップグレード。これらの改良により、レーストゥアレグ3は、0-100km/h加速6.1秒、最高速188km/hの動力性能を達成した。

すでにレーストゥアレグ3は、1万kmに及ぶ走行テストを開始。ダカールラリー3連覇に向けて、着々と準備を進めている。

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