JR東海は、夏季期間中の鉄道の利用状況を発表した。

7月23日〜8月18日の利用状況は、前年同期比3%増の812万3000人だった。このうち、新幹線が同3%増の767万8000人、在来線の特急が横ばいの44万6000人だった。

前年は、高速道路のETC割引制度の影響で落ち込んだが、ひどい渋滞が発生するとの渋滞予測などから、これを嫌った利用者など、一部で新幹線を中心に客足が戻ってきた模様だ。

8月11〜18日のお盆期間中は、新幹線が前年同期比4%増の253万人とプラスとなった。在来線の特急は、同1%減の16万1000人と減少した。合計は同4%増の269万2000人だった。

お盆期間中のピークは下りの新幹線が8月12日、在来線が8月13日、上りは新幹線・在来線ともに8月15日だった。