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カーライフニュース - Z3

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から日産『フェアレディZ』(RZ34)用「カーボン・エアクリーナー・インレット」が新発売。税込価格13万2000円で、2023年4月30日より販売開始となる。

「カーボン・エアクリーナー・インレット」は純正エアクリーナーボックスを加工してカーボン・ダクトを追加、専用のカーボン・エア・ガイドを組み合わせた、今までにない形態のエアインテークシステム。

取り入れ口が増設されることでフ・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」に日産『フェアレディZ(RZ34)』用パーツ7アイテムが新登場。

FRP製(未塗装/艶消し黒塗装)とカーボン製(クリア塗装)の3シリーズで販売され、税込価格は3万8500円〜25万8500円。販売開始はFRP製が2月14日、カーボン製は3月15日から。

今回登場したのは「フロントリップスポイラー」「サイドスポイラー」「リアサイド・・・

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トヨタの中国向けEVセダン『bZ3』、ヨコハマ BluEarth-GT AE51 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年06月06日(火) 06時15分

横浜ゴムは6月5日、一汽トヨタが中国で発売した新型EVセダン『bZ3』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」の納入を開始したと発表した。

bZ3はトヨタ自動車とBYDが合弁で設立したBYDトヨタEVテクノロジーカンパニーと一汽トヨタが共同開発した新世代EV「bZ」シリーズの第2弾。最大航続距離は616km(中国・CLTCモード)。生産は一汽トヨタが行い、中国で販売する。

BluEarth-GT AE5・・・

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トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは12月18日、新世代EV「bZ」シリーズの第2弾となるEVセダン『bZ3』(Toyota bZ3)の予約受注を開始した。現地ベース価格は、18万9800元(約360万円)と発表されている。

◆BYDのリチウムイオン電池にトヨタの電動化技術を融合
bZ3は、トヨタとBYDが合弁で設立したBYDトヨタEVテクノロジー社と一汽トヨタが共同開発した。セダンタイプのEVで、一汽トヨタが生産を行い、中・・・

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NISMOだからこそできる、ECUチューニングで安全安心な出力アップが可能!往年のLMGTホイールも復活へプロトタイプが公開された。(2022ワークスチューニンググループ試乗会。11月10日、モビリティリゾートもてぎ)

◆RZ34をもっと乗りやすく
トルク感にあふれて楽しめるエンジンに
V6 3.0L+ツインターボエンジンが搭載され、新型となった日産『フェアレディZ』。すでに新車のデリバリーが開始となったが、NISMOでも早くもチュー・・・

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トヨタ自動車は10月24日、新世代EV「bZ」シリーズの第2弾となるEVセダン『bZ3』(Toyota bZ3)を中国で発表した。

◆1回の充電での航続は600km以上
bZ3は、トヨタとBYDが合弁で設立したBYDトヨタEVテクノロジー社と一汽トヨタが共同開発した。セダンタイプのEVで、一汽トヨタが生産し、販売する予定だ。

bZ3のEVパワートレインは、正極にLFP(リン酸鉄リチウム)を使用したBYDのリチウムイオンバッテリーをベ・・・

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トヨタの新型EVセダン、航続600km以上…『bZ3』中国発表

by 森脇稔 on 2022年10月25日(火) 11時45分

トヨタ自動車は10月24日、新世代EV「bZ」シリーズの第2弾となるEVセダン『bZ3』(Toyota bZ3)を中国で発表した。

bZ3は、トヨタとBYDが合弁で設立したBYDトヨタEVテクノロジー社と一汽トヨタが共同開発。セダンタイプのEVで、一汽トヨタが生産し、販売する予定だ。

bZ3のEVパワートレインは、BYDのリチウムイオンLFP電池をベースに、トヨタの電動化技術と経験を融合して、電池構造、冷却システム、制御システムと安・・・

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マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー『ホットウィール(HW)』の新製品として、1980〜90年代のネオクラシックカーを厳選した「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス」を11月中旬より発売する。

ホットウィールは、1968年に販売を開始した販売台数世界一の米国ダイキャストカ―ブランド。発売以来、60億台を製造し世界中の子どもたちに親しまれ、現在ではコレクターアイテムとしても発展し、大人から子どもまで、幅広い・・・

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日産は次期型『フェアレディZ』のコンセプトモデルを発表した。プロトタイプには既報の通りS30やZ32のモチーフがちりばめられている。しかし、新しさも感じさせなければ新型車である意味がない。

◆今だから出来る技術

そのあたりのバランスについて、日産自動車のエグゼクティブデザインダイレクターの田井悟氏は、「サイドに通る、リアに向かって落ちていく線=リバースウェッジクリースは割とシャープなラインで、上の面と下の面をきれいに切り分けている。・・・

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日産は次期型『フェアレディZ』プロトタイプを公開した。そのデザインは歴代Zのモチーフを纏いながらも、単なる懐古主義ではなく、最新技術なども投入しデザインされているという。

◆大切なのはシルエット

日産専務執行役員グローバルデザイン担当のアルフォンソ・アルバイザ氏は、「シルエットが最も重要」という。「長いフードとキャビンが240Z(S30)のイメージを醸し出している。

同時にリアはフードよりも低い位置にあることもこだわりのひとつ」と・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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