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カーライフニュース - フォーカス

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

近年、ペット愛好家をターゲットとしたマーケティングに注目する自動車関連企業が増えている。新車発表のタイミングで、一時的にドッグランをオープンした自動車メーカーがあった。犬のしつけ教室を実施する会社もある。「クリンビュー」ブランドを展開するイチネンケミカルズも昨年、ペット市場に参入した。

◆ペット分野に進出した「クリンビュー」ブランド
イチネンケミカルズは、長野県にある八ヶ岳富士見高原リゾートで開催された「アウトドアドッグフェスタ in・・・

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中国勢が百家繚乱のインドネシア
2022年8月11日から21日まで、インドネシア・ジャカルタ郊外で国際モーターショーが開幕された。インドネシアでシェア90%を超えるトヨタ、ホンダなど日系ブランドや世界の主要カーブランドの展示に、二輪車や部品メーカーなどが花を添える盛況なショーとなった。

そのなかでもひときわ存在感を発揮したのがヒョンデ/キアの韓国勢とウーリン(五菱)などの中国勢。各社とも大きなスペースを確保し電気自動車などの新モデルを・・・

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キャタピラージャパンは7月28日より、次世代油圧ショベルのCat『336』および『340』の販売を開始した。新型の企画では、生産性・耐久性の向上やオペレーティングスコストの低減などにフォーカスした。336は従来の『336GC』、340は『336』旧型の後継機となる。

新型は、土木や砕石場など、様々な現場で稼働するため、現場に合った下部走行帯やカウンタウエイトなどが選択できるようになった。標準装備のCatペイロード計量システムは、バケッ・・・

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モノとしての『bZ4X』の評価は上々
遅れていると世界中から言われていたトヨタが初の電気自動車(BEV)専用車を遂に発売した。スバルとの共同開発車である『bZ4X』。EV専用のプラットフォームに乗るボディはSUVタイプのトヨタらしいデザインの美しいフォルムを持っている。

安全装備やコネクティッド機能満載。補助金なども駆使し600万円と、うなずけける価格である。動力源であるバッテリーの不安材料である走行距離、経年変化による劣化、充電時間・・・

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コロナ禍でも着実な成長を維持している人口2億6000万の国インドネシア。世界3番目の二輪車新車市場である。その規模は中国、インドに次いで年間600万台レベル(昨年はコロナ禍で517万に留まる)と実に日本の14倍の大きさである。ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキで市場の95%を占め自動車市場と同じく日本ブランドの独壇場となっている。

そのインドネシアの二輪車市場で異変が静かに起こっている。「電動バイク」である。

ただしそのメインプレーヤ・・・

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9月21日、ホンダ・インドネシアはASEANモデル7人乗りSUVである『BR-V』を世界初公開した。車両はジャカルタのショッピングモール内、ホンダの情報発信スペースであるホンダドリームカフェに展示してあり年末からの販売開始に向け先行予約を受け付けている。

「日本車天国」で販売されるASEAN専用車両
インドネシアの新車市場において日本車比率は97%近く日本市場をも上回る。まさに日本車天国である。そのインドネシアの乗用車市場ではシェア4・・・

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CEATEC 2021、4つのフォーカス 10月19日から

by 山田清志 on 2021年10月19日(火) 09時30分

電子情報技術産業協会(JEITA)は10月18日、「CEATEC 2021オンライン」が19日に開幕するのに先駆けて記者会見を行った。22回目となる今回からJEITAが主催となり、これまでともに主催をしていた情報通信ネットワーク産業協会とソフトウェア協会は共催となった。

「昨年は史上初めて完全オンラインでの開催となり、延べ15万人の人に会場を訪れたもらった。CEATECとして、新しい一歩を踏み出すことができた。そして今年は当初予定して・・・

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「2021年版交通政策白書」、コロナ禍の影響と進化する交通にフォーカス

by レスポンス編集部 on 2021年06月16日(水) 09時45分

政府は6月15日、「2021年版の交通政策白書」を閣議決定した。

新型コロナウイルス感染症の影響を含めた交通動向や交通に関する施策を紹介するほか、「コロナ禍を乗り換え、進化する交通」をテーマに取り上げた。

「交通の動向」では、交通を取り巻く社会・経済の動向、各分野の交通の輸送量・ネットワーク・交通事業の動向や新型コロナウイルス感染症の影響について整理した。具体的には、2018年度までは鉄道や乗合バス、航空は増加傾向、旅客船が横ばい傾・・・

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新型コロナウイルスの世界的な猛威は、世界中の医療や社会、国際政治のバランスだけでなく、産業構造やビジネスモデル自体を変えてしまうほどすさまじい。

自動車産業も例外ではない。自動車市場の急激な落ち込みへの対応に加えて、「新しい生活様式」の非接触社会に対応する自動車販売モデルへの変革が急務となっている。

◆加速化する自動車販売のデジタル化

これまで自動車販売はショールームへの顧客誘致やセールスマンのコンタクトといった方法で顧客と直接接・・・

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東南アジアでの配車アプリの巨人「グラブ(Grab)」がついに日本上陸を果たした。当面東南アジアから日本に来た観光客を対象とし、現地でダウンロードし使用しているグラブアプリでそのまま日本のタクシーが呼べるサービスを始める。

現在のところ日本のタクシー配車アプリの最大手である「ジャパンタクシー(Japan Taxi)」のシステムにそのまま乗っかる小さなビジネス形態なのだが、このままで終わるのか、それと次の大きな展開を見込んでいるのか。日本・・・

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車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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