フリード

カーライフニュース - フリード

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダの人気コンパクトミニバン『フリード』。昨年より次期型に関する情報が飛び交っているが、いよいよ開発も最終盤を迎えているようだ。スクープ班が入手した情報によると、2024年夏、早ければ6月にも登場するという。最終デザインも含め、次期型フリードの姿を予想する。

初代フリードは、『モビリオ』後継モデルとして2008年に登場。「運転しやすいサイズでなおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」というキャッチフレーズとともに、人気モデル・・・

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BMWは今春から、SAE「レベル2」の自動運転を可能にする「BMWハイウェイ・アシスタント」を、欧州で拡大展開すると発表した。

『5シリーズ・セダン』新型でデビューしたのが、BMWハイウェイ・アシスタント。今春から、『7シリーズ』、『iX』、『XM』、『X5』、『X6』、『X7』の6車種の欧州仕様車にも、BMWハイウェイ・アシスタントが設定される予定だ。

SAE(米国自動車技術者協会)が定めるレベル2では、ドライバーは前方を注視した・・・

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『ベストカー』2024年1月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:550円(本体550円+消費税)

鬼が笑うぞ!! 『ベストカー』1月26日号の巻頭特集は「2024年登場のニューカー歳時記」。登場が待たれる全30モデルを『ベストカー』がチェックする。2024年も魅力的なニューモデルが登場しそうだ。

すでに発表されていて発売がまだの車種も記事には登場しているが、フルモデルチェンジで未発表はスズキ『ワゴンR』、ダイハツ『・・・

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『ベストカー』2024年1月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:550円(本体550円+消費税)

月号で新年号となった『ベストカー』1月10日号、一発目のSuper Spy Scoopは「ホンダのニューカー 2024-2025全情報」!! これがホンダファンにとっては期待、競合メーカーにとっては警戒のオンパレードなのだ。

トップのトップに出てくるのは人気の軽自動車『N-BOX』への追加車種、各社で人気のクロスオーバ・・・

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デザイン判明! ホンダ『フリード』次期型は遅れ気味

by 高木啓 on 2023年11月04日(土) 07時00分

『ベストカー』11月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:510円(本体464円+税)

『ベストカー』11月10日号ではホンダが準備している3代目で新型の『フリード』だ。「ちょうどいい」コンパクトミニバンはデビューが遅れているようだが、デザインが判明した。

現行型が登場してもう7年が経っており、3代目へのフルモデルチェンジの噂を『ベストカー』編集部では以前から入手していた。登場時期は、当初の情報では「今年中」だったが・・・

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ホンダアクセスは、11月25〜26日に東京都立川市の国営昭和記念公園で開催される「しっぽフェスタ2023秋」に出展し、新型『N-BOX』と『フリード+』に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着、わんこにやさしい2台のホンダ車を展示する。

「しっぽフェスタ」は、今年で15回目を迎える。テーマは「人と犬の共存できる心豊かな地域づくり」で、愛犬と一緒に参加できるゲームや相談会などが企画されている。

フリードHonda ・・・

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ホンダアクセスは、9月16・17日に八ヶ岳富士見高原リゾート(長野県)で開催された「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳2023」に出展。愛犬家向けの純正アクセサリー「Honda Dog(ホンダドッグ)」シリーズを装着した4モデルを展示し、犬と楽しむカーライフスタイルの提案を行った。

◆N-VANでペットと車中泊
ペット関連イベントに積極的に参加しているホンダアクセスは、例年アウトドアドッグフェスタでもケージやマット、リードフックな・・・

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ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』『フリード+』のクロスオーバースタイルグレード「クロスター」に、より引き締まったデザインで個性のある上質な特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、6月9日より販売を開始した。

フリードは、5ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディながら、広い室内空間と多彩なシートアレンジを実現。居住性と使い勝手の良さを兼ね備えた「ちょうどいい」クルマとして幅広い層から好評を得ている。

特別仕様車ブラックス・・・

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◆日本車特有の5ナンバーミニバン
「ちょうどいい」をキャッチフレーズにホンダ『フリード』が投入され、そのTVCMにショーン・レノンが起用されたのは今からもう15年も前のことだ。

フリードは一応出るたびに試乗をしている。やはりサイズ感が日本の交通状況にあっていて、且つ最大7人が無理なく乗れるという非常に良いパッケージを持っているからである。

2列シート5人乗りのケースは輸入車のライバルとしてルノー『カングー』やシトロエン『ベルランゴ』・・・

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5ナンバーサイズのボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ『フリード』、トヨタ『シエンタ』の2台である。

フリードは2022年国産ミニバン販売台数No.1の実績を持つ人気モデルであり、また2022年8月に登場したばかりのシエンタも、2022年国産乗用車販売台数で8位につけ(シエンタは全体の6位)、2023年1月には国産乗用車販売台数で『ヤリス』『カローラ』に次ぐ3位の売れ行きである。・・・

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