CLS (セダン)

カーライフニュース - CLS (セダン)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスベンツは6月7日、改良新型メルセデスAMG『CLS 53 4MATIC+』(Mercedes-AMG CLS 53 4MATIC +)を8月、欧州市場で発売すると発表した。改良新型メルセデスベンツ『CLSクーペ』がベースの高性能なメルセデスAMGモデルになる。

◆内外装を中心にリニューアル

改良新型は、内外装を中心にリニューアルした。外装には、フロントに黒のフリックとエアカーテンを備えたAウィング形状のAMGバンパーを採用・・・

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メルセデスベンツは6月7日、改良新型『CLSクーペ』(Mercedes-Benz CLS Coupe)を8月、欧州市場で発売すると発表した。『CLS』は2004年の初代発売以来、全世界で45万台以上が販売されてきた4ドアクーペだ。

◆48ボルトのマイルドハイブリッド

改良新型の欧州仕様車には、ガソリン2、ディーゼル3の合計5グレードを設定する。このうち、ガソリン1、ディーゼル1の合計2グレードに、48ボルトのマイルドハイブリッドを採・・・

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メルセデスベンツは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、改良新型メルセデスAMG『CLS 53 4MATIC +』(Mercedes-AMG CLS 53 4MATIC +)をワールドプレミアした。

◆直6エンジンをターボとスーパーチャージャーでW過給

同車は、改良新型メルセデスベンツ『CLSクーペ』がベースの高性能なメルセデスAMGモデルだ。パワートレインは、高性能な48Vのマイルドハイブリッドで、3.0リ・・・

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メルセデスベンツは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、改良新型『CLSクーペ』(Mercedes-Benz CLS Coupe)をワールドプレミアした。

『CLS』は2004年の初代発売以来、全世界で45万台以上が販売されてきた4ドアクーペだ。2020年のCLSクーペの世界最大市場は中国で、韓国が続いた。米国とドイツも主力市場だ。顧客がCLSクーペを選択する理由は、そのデザインにあるという。

◆新しいフロン・・・

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メルセデスベンツは4月7日、改良新型メルセデスAMG『CLS 53 4MATIC +』(Mercedes-AMG CLS 53 4MATIC +)を欧州で発表した。

同車は、改良新型メルセデスベンツ『CLSクーペ』がベースの高性能なメルセデスAMGモデルだ。改良新型では、内外装を中心にリニューアルされている。

◆新デザインのフロントマスク

フロントに黒のフリックとエアカーテンを備えたAウィング形状のAMGバンパーを採用した。フロン・・・

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メルセデスベンツのEセグメントラージクラス4ドアスペシャリティ『CLS』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。

2018年7月に日本市場に投入された現行CLSは初代から数えて第3世代にあたる。モデル構成は大きく分けて2リットル直列4気筒ターボディーゼル+RWD(後輪駆動)の「220d」と、3リットル直列6気筒ターボガソリン+AWD(4輪駆動)の「4504MATIC」、そしてAMGの3機種・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

ワールドラグジュアリーカーオブザイヤーは、2017年秋から2018年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もラグジュアリー性に優れるモデルを選出するもの。

条件は、2019年春まで生産と販売を継続しており、世界2大陸以上で販売していること。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは選考対象から外・・・

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◆まさに「エンジン・オブ・ザ・イヤー」な完成度の直6

年末ということで、2018年に試乗したクルマのなかでもっとも感動したモデルを紹介したい。それはメルセデスベンツ『CLS』だ。

CLSのなかでも「CLS450 4MATIC Sports」が搭載する3リットル直6ハイブリッドのエンジンは素晴らしかった。感動的とさえいえる。まさに2019エンジン・オブ・ザ・イヤーと呼べる完成度を備えていたのだ。このエンジンはほかのモデルにも搭載される・・・

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◆自動運転技術の使いやすさと、クルマそのものの実力

自動運転技術が続々と搭載され完成度が高まってくると、次に期待するのはこれの使いやすさだ。いかにドライバーが使いやすくできるか、違和感をなくせるか。このあたりは個人差の大きいところなので、どう乗り越えるかもあるだろう。

さらに、クルマそのものの実力も関わってくる。同じようにブレーキをかけても、クルマのできがよければ安定感が保たれ、さまざまなメリットが生ずる。

などと思いながら、『C・・・

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3世代目となった新型『CLS』。過去もそうであったように、4ドアクーペとしてのフォルムを継承しながらも見事に進化させている。アンビエントライトのアイデアから最新の安全装備まで抜かりはない。

これまでとは違う趣で…
そんな新型でまず目につくのは顔。その印象はサメのよう…と思いきや、プレゼンテーションではまさに”サメをイメージしたデザイン“と語られた。その意味少しアニメチック。ターゲットを若返らせたいのであろうか、これまでの大人っぽい路線・・・

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