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カーライフニュース - MIRAI

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタの料電池電気自動車『MIRAI』が安全装備や先進機能を充実

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年12月01日(金) 18時30分

トヨタ自動車は、燃料電池電気自動車(FCEV)『MIRAI』を一部改良、安全装備や先進機能を充実させ、12月18日より販売を開始する。

今回の一部改良では、先行車やカーブに対しての減速支援とステアリングの支援を行うプロアクティブドライビングアシストをはじめとする最新の「トヨタセーフティセンス」を搭載し、安全装備を充実。トヨタチームメイト[アドバンストドライブ(渋滞時支援)][アドバンストパーク(リモート付)]を設定し、高速道路渋滞時一・・・

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トヨタ自動車は、11月2日に発売されたばかりの『クラウン(セダン)』新型の燃料電池自動車(FCEV)モデルを11月15日から20日までの期間限定でMIRAIショールームに展示する。

クラウン新型バリエーション第3弾となるセダンは、快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出。正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダ・・・

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Acalieは、改正道路交通法に準拠した特定小型原付モデル 『COSWHEEL MIRAI T Lite』にオートクルーズ機能などを追加し、6月15日より先行予約販売を開始する。

MIRAI T Liteは、電動キックボードの新たなルールなどが盛り込まれた改正・道路交通法に準拠した設計。最高速度は車道走行時が20km/h、歩道走行時は6km/hに切り替える構造になる。

オートクルーズ機能は、走行中任意の速度で約8秒間を走行すると自動・・・

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液体水素カローラが24時間のレースを完走したことで話題となった、スーパー耐久 第2戦 富士。会場となった富士スピードウェイでは水素社会を見据えた展示とともに、水素により発電する燃料電池車(FCEV)2代のコンセプトが初公開となった。その1台が『MIRAI スポーツコンセプト』だ。

MIRAIは、2014年より販売が開始されたトヨタ自動車のFCEV。2020年には2代目となる現行型が発売された。MIRAI スポーツコンセプトは2代目をベ・・・

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Acalieは5月9日、改正道路交通法に準拠した特定小型原付モデル 『COSWHEEL MIRAI T Lite』を発表した。

MIRAI T Liteは、電動キックボードの新たなルールなどが盛り込まれた改正・道路交通法に準拠した設計。最高速度は車道走行時が20km/h、歩道走行時は6km/hに切り替える構造になる。

着脱可能なリチウムイオンバッテリーは、20Ah大容量タイプをオプションとして用意。最長90km超の航続距離を実現する・・・

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トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCEV)『MIRAI』を一部改良し、12月19日よる販売を開始した。

今回の一部改良では、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusを搭載。全画面表示が可能な高精細HDワイドディスプレイに加え、クルマがWi-Fiスポットになる「車内Wi-Fi」を採用した。

また、フロントドアガラスにIRカットと高遮音性の機能を追加。高度運転支援技術「トヨタチームメイト[アドバンスト ドライブ]」に、隣・・・

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トヨタ自動車の欧州部門は12月2日、ピックアップトラックの『ハイラックス』を(Toyota Hilux)ベースにした水素燃料電池車のプロトタイプ、「ハイラックス H2」を発表した。『ミライ』用のトヨタの第2世代燃料電池パワートレインを搭載している。

トヨタは今後、このプロトタイプを使用して開発を進める。2023年内にさらなるプロトタイプ車両を製作し、最終的にハイラックスの燃料電池車を少量、生産する計画だ。

開発にあたっては、トヨタ・・・・

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トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。

トヨタ自動車では通常、納車時にはスマートキー(電子キー+メカニカルキー)2個を用意していたが、半導体不足の影響により、一部車種にて納車時に用意するスマートキー(電子キー+メカニカルキー)を暫定的に、これまでの2個から1個に変更している。

対象車種はトヨタブランドが『クラウン』、『カム・・・

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三菱自動車とMIRAI-LABOは8月10日、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討を開始した。

2050年のカーボンニュートラル実現に向け、電動車の活用は不可欠だ。しかし電動車の普及拡大に伴い、使用済みリチウムイオンバッテリーは増え続け、省資源などの観点からそのリユースが課題となっている。

三菱自動車は駆動用リチウムイオンバッテリーのリユース・リパーパスの可能性を確認するため、岡崎製作所に設置した大規模太陽光発電・・・

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日本科学未来館(東京都江東区)は7月8日、同日から10日まで開催する、初の全館イベント『Mirai can FES - ミライキャンフェス -』にあわせて、常設展の新設計画や今後の活動方針の発表会を行った。

発表会では館長の浅川智恵子氏が登壇し、これからの未来館とスローガン、そして活動方針について語った。浅川氏は館長に就任した2021年4月に『あなたとともに未来をつくるプラットフォーム』というビジョンを掲げた。まずはそのビジョン実現に・・・

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