XV (ハイブリッド)

カーライフニュース - XV (ハイブリッド)

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【スバル XV 新旧比較】発売から4年以上が経過、どう進化した?

by 渡辺陽一郎 on 2022年01月28日(金) 12時24分

2021年12月にスバル『XV』が一部改良を実施して、ファブリックシートとフロントシートヒーターの組み合わせを設定した(以前は本革シートのみ)。新しいボディカラーも加わり、特別仕様車も用意されている。

XVの過去を振り返ると、最初に『インプレッサXV』として登場したのは2010年で、2012年に先代型へフルモデルチェンジされた。先代型は現行型が登場する2017年まで売られたので、今でも保有しているユーザーは多い。現行型が前述の通り改良・・・

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スバルはこの12月に、クロスオーバーSUVの『XV』を一部改良、誕生10周年を記念する特別仕様車を設定したばかりだが、次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。予想デザインとともに、その内容を紹介しよう。

XVは2010年に『インプレッサ』のクロスオーバー版として登場。初代は国内専売だったが、2代目からは「クロストレック」として北米でも販売が開始された。現行型となる3代目は2017年に登場。今やスバルを支える主力・・・

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SUBARU(スバル)は12月16日、クロスオーバーSUV『XV』の一部改良に合わせて、発売10周年を記念した特別仕様車「SUBARU XV Advance Style Edition」を発表した。

◆インテリアには鮮やかなイエローステッチを採用
特別仕様車は、最上位モデルのSUBARU XV Advanceをベースとして、フロントグリルやフロントバンパーガード、ルーフスポイラー(センター)などにグレーメタリック塗装を採用。タフギアら・・・

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JR渋谷駅近くの事前予約が不要な新型コロナウイルスの若者向けワクチン接種会場では希望者が殺到して、早朝から長蛇の列ができ、一時は約1km離れたJR原宿駅付近まで行列が続いたという。

感染力の高いデルタ株の感染爆発で自宅療養中に亡くなる人も増えており、感染対策に有効な手段とみられているワクチン接種を早く済ませたい気持ちはよくわかる。それにしても、東京都が1日に準備したワクチンは、わずか200人とか300人分と聞いて一桁も二桁も違うのでは・・・

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◆思い出すのはスバル・レオーネ


スバル『XV』。僕は今のスバルのラインナップの中で、じつはいちばん好きかもしれない。XVは『インプレッサ』をベースに車高を上げることで悪路走破性を高めたクロスオーバー・モデルだが、僕はもともとワゴンタイプのクルマが好きなことがひとつ。そして車高を上げたことで醸し出される、“カスタムしちゃってる感”がカッコいいというのがひとつ。その点、乗用車とクロカンヨンクの折衷というか、最初からいいとこ取りした感じの・・・

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SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『XV』の大幅改良モデルを10月8日に発売する。

今回の大幅改良では、エクステリアで、フロントフェイス(バンパー・グリル)やアルミホイールに新デザインを採用。ボディカラーには「プラズマイエロー・パール」を設定することで、スタイリッシュさとSUVらしい力強さを感じさせる仕様とした。インテリアでは、「1.6i-L アイサイト」および「アドバンス」でカラーコーディネートやシート表皮を見直し、より・・・

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スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。現行『インプレッサ』は2016年、『XV』は2017年に発売されたが、両車ともほぼ毎年進化している。

◆サスペンションの違いは18インチ車でくっきりと


2019年11月(発売)のマイナーチェンジでは、外観がシンプルで存在感の強いデザ・・・

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Subaru UKは1月20日、昨年発売したスバル『XV』のハイブリッド、「e-BOXER」の英国市場での販売を本格化させた。

e-BOXERは、電動モーターにスバルの2つのコアテクノロジー、水平対向ボクサーエンジンとシンメトリカルAWDを組み合わせた新しいパワートレインだ。ボディとシャシーを一新し、最新のスバルグローバルプラットフォームをベースに開発されたXVは、高度な安全性能とダイナミックな運転体験を可能にしているという。

◆4・・・

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◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感

2017年に登場した3代目『XV』は近年のSUV人気もあってか、今やスバル車のなかでも人気のある主力モデル。ボディサイズの全長4465mm×全幅1800mm×全高1550mmは世の中に存在するいわゆる“ミドルサイズ”のモデルというにはコンパクトであり、コンパクトというほど小さいわけではない。そのサイズ感も日本の道、日本人のライフスタイルに合っているのではないかと思う。

加えて、・・・

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スバルのCセグメントクロスオーバーSUV『XV Advance(アドバンス)』を1000kmほどテストドライブする機会があったので、リポートをお届けする。

XVは同社のCセグメントコンパクト『インプレッサ』をリフトアップしたクロスオーバーSUV。クロスオーバーでありながらオフロードSUVとしての性能は高く、長いストロークのサスペンション、200mmの最低地上高、泥濘路や深雪路での走行安定性を高めるAWD(四輪駆動)システムの自動制御「・・・

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