by ヤマブキデザイン on 2024年04月22日(月) 19時00分
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にスズキ『スペーシアカスタム』の適合が追加された。税込み価格はフロント9240円・リア6710円・前後4本セットは3万1900円。
「SUSTEC NF210」はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にしたカスタムスプリング。「圧倒的にヘタリに強く、しなやかでリニアなフィーリング」がセールスポ・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年04月12日(金) 19時00分
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にスズキ『スペーシアカスタム』が追加された。税込価格はパワスロが5万9400円、パワコンは3万9600円。
「Power Thro」はアクセルレスポンスを自在に制御可能とする「Thro Con(スロコン)」機能にくわえて、パワーアップも実現し・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年04月11日(木) 20時00分
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、アイドリングストップ機能を自動的に制御可能な電子パーツ製品「アイドリング・ストップ・ジャンパー」にスズキ『スペーシアカスタム』と『スイフト』の適合が追加された。税込価格は8580円。
エンジンを始動する度に「エンジンをストップするモード」にリセットされてしまうアイドリングストップ機能だが、この「アイドリングストップジャンパー」を装着することで、エンジン始動の際にアイドリングストッ・・・
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by 諸星陽一 on 2024年03月31日(日) 12時00分
「ジャパンモビリティショー2023」で多くの観客から脚光を浴びたスズキの新型軽自動車『スペーシア』。そのなかでもパワフルなエンジンを搭載する「スペーシアカスタム XSターボ」に試乗した。
スペーシアはもともと『パレット』というネーミングで2008年に発売されたモデルがルーツだ。パレットの登場にはダイハツ『タント』の存在を無視することはできない。タントの対抗馬としてパレットを登場させたが、タント人気を追撃することは難しかった。
201・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年03月04日(月) 10時00分
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『GR86』/スバル『BRZ』(ZN8/ZD8)、マツダ『フレアワゴン』/スズキ『スペーシア』の適合を追加。税込価格は20万2400〜31万9000円。販売開始は2月29日より。
「DAMPER ZZ-R」は幅広い減衰力調整によりストリートからサーキットまで、あらゆる走行シーンに対・・・
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by 請川開 on 2024年02月15日(木) 18時30分
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『スペーシアカスタム』を展示した。
展示されたスペーシアカスタムは、昨2023年の11月から販売を開始した現行モデル。存在感あるエクステリアと細部までこだわったインテリアを謳っているだけあり、通常のスペーシアよりも質感の高い仕上がりとなっている。
先代の使い心地をキープしながら、オットマンや荷物ストッパーなどに使えるマルチユースフラップを新たに採用・・・
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by 岩澤秀造 on 2024年01月18日(木) 12時30分
スズキは東京オートサロン2024で、『スペーシア パパボクキッチン』を公開。2023年に発売された新型『スペーシア』をベースに、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことのできるようなコンセプトの一台。
料理で親子のコミュニケーションが弾むファミリーキャンプの世界観を表現しており、車中泊はではなくアウトドアでのクッキングがメインとなっている。ほとんど純正のままなエクステリアとは対照的に、様々なアフターパーツを盛り込んで外出が楽しくなるよ・・・
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by 青山尚暉 on 2024年01月07日(日) 20時00分
ミニマムなサイズのドッグフレンドリーカーとして定番と言えるのが、ハイトワゴン、スーパーハイト系と呼ばれる軽自動車。販売面でもトップを独走する両側スライドドアと広大な室内空間を備えたモデルだ。
2023年、その代表格のホンダ『N-BOX』とスズキ『スペーシア』がともにフルモデルチェンジ。3代目へと生まれ変わったばかりだ。そこで、自称自動車評論犬!? のわが家のジャックラッセルのララとともに、両車のドッグフレンドリーカーとしての資質を探っ・・・
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by 中村 孝仁 on 2023年12月23日(土) 12時00分
スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。ターボの需要が少ないのだろうか。高性能版はチョイスがこの「XSターボ」に限られる。
ちなみにカスタムは下級グレードでも標準スペーシアよりも30万円ほど高く、同じ駆動方式の場合スペーシアの最上位モデルよりも下位グレードのカスタムの方が高い。ただし価格差にはそれなりの訳があるから、チョイスには価格と装備の関係を・・・
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by 中村 孝仁 on 2023年12月20日(水) 12時00分
スズキ『スペーシア』が新しくなった。ジャパンモビリティーショーで、コンセプトカーとして紹介されたモデルが、そのまま市販された形である。
早速試乗会が開催されて、富士の裾野で試乗をしたのだが、正直言うとノンターボのスペーシアには不向きな条件だったので、改めてお借りして試乗をしてみた。その結果試乗会の時には気付かなかったことも含め、やはり数日乗ってみるとあれこれと気付くものである。結論から先にお話しすると、ノンターボのモデルはスローライフ・・・
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]