プリウスPHV

カーライフニュース - プリウスPHV

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

『GRカローラ』と『プリウスPHV』次期型は水素エンジン搭載か!?

by Spyder7編集部 on 2021年09月17日(金) 19時00分

トヨタは、『カローラ』の派生SUV『カローラクロス』を発表したばかりだが、ファミリーの頂点ともいえるハイパフォーマンスモデル『GRカローラ』(仮)が開発中との情報を、スクープサイト「Spyder7」がつかんだ。


GRカローラに搭載されるエンジンは『GRヤリス』に採用されている1.6リットル直列3気筒ターボチャージャーエンジンを流用、6速マニュアルミッションと組み合わされ、駆動方式は全輪駆動のみになることが予想されている。

しかし最・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は、『プリウス』および『プリウスPHV』の安全装備や給電機能を強化し、7月1日より販売を開始した。

今回の一部改良では、予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」の機能を向上。プリクラッシュセーフティの検知範囲を夜間の歩行者と昼間の自転車運転者に拡大したほか、レーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援するレーントレーシングアシスト(LTA)を装備した。また、カメラで認識した道路標識をデ・・・

ニュースを読む

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」に出展し、モデリスタ/TRD、両ブランドの持つエッセンスを融合させたオリジナルコンセプトカーを関西初披露する。

『アンビバレントRDプリウスPHVコンセプト』は、モデリスタのデザイン力とTRDの技術力を合わせて作り上げたコンセプトモデル。「プリウスPHV」という次世代のクルマを、両ブランドがさらに魅力・・・

ニュースを読む

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展し、モデリスタ/TRD、両ブランドの持つエッセンスを融合させたオリジナルコンセプトカーを初披露する。

『アンビバレントRDプリウスPHVコンセプト』は、モデリスタのデザイン力とTRDの技術力を合わせて作り上げたコンセプトモデル。「プリウスPHV」という次世代のクルマを、両ブランドがさらに魅力的で先進的・・・

ニュースを読む

ブリヂストンは、一部改良され5月9日より発売されたトヨタ『プリウスPHV』の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP150」と「TURANZA T002」を納入すると発表した。

ECOPIAは、ウェット性能や操縦安定性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。今回装着されるECOPIA EP150は、転がり抵抗の低減を図りつつ、ウェットグリップ性能を確保したパタンを採用している・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は、『プリウスPHV』を一部改良し、5月9日より販売を開始した。

今回の一部改良では、乗車定員を従来型の4名から5名とし、ゆとりの車内空間を実現。また、クルマに蓄えた電気を住宅に供給する「V2H(Vehicle to Home)」も備え、災害などの停電時でも、プリウスPHVを蓄電池として活用できるようにした。

具体的には、急速充電インレットに、外部給電機能(V2H)をオプション設定。V2H機器(別売)と接続することで、プ・・・

ニュースを読む

クルマをビジネス視点ではなく、あくまで生活者視点で捉え、“クルマと生活”の在り方を考える場として自動車ジャーナリストを中心に創られた「クルマ塾」。

これまでも自動車界のレジェンドを迎え、講演会やトークショーなどが実施されているが、12月2日に第4回となる「レジェンドに学ぶものづくりの真髄セミナー」のスペシャル・トークショーが、東京・お台場にあるトヨタメガウェブにて開催される。

今回の講師はパリダカのギネスホルダーである菅原義正氏と、・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車(Toyota)の米国法人、米国トヨタ販売は10月2日、2018年1〜9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は182万4235台。前年同期比は0.4%減だった。

全販売台数182万4235台の内訳は、乗用車が前年同期比11.5%減の68万8794台と減少傾向。一方、SUVなどのライトトラックは、前年同期比7.8%増の113万5441台と、引き続き前年実績を上回る。

トヨタブランドの1〜9月実績は、前年同期比0.1%減・・・

ニュースを読む

これは「無限航続距離PHV」と呼べるかもしれないなぁ。新型『プリウスPHV』の技術説明を聞いてまず僕は、そんな無茶な発想に至ったのだ。というのも…。

もはやハイブリッド国民車とも言える旗艦モデルの座を欲しいままにしたプリウスでも、唯一の死角があった。素のプリウスの販売は好調でも、EV時代を見据えたPHV(プラグイン・ハイブリッド)は、思うような販売に結びつかなかったのだ。

充電機能を付け加えて、さらに経済性と環境性能を高めるというP・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は、『プリウスPHV』に特別仕様車「Sセーフティプラス」「Sナビパッケージ セーフティプラス」「Aユーティリティプラス」を設定し、2018年1月8日に発売する。

特別仕様車は、踏み間違いによる不意の衝突回避をサポートする「インテリジェントクリアランスソナー」を特別装備。衝突回避支援システム「トヨタ セーフティセンスP」とあわせ、セーフティ・サポートカーS(サポカーS)のワイドに相当している。

SセーフティプラスおよびSナ・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針