ミライース

カーライフニュース - ミライース

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2023年上期(1月1日〜7月31日)の軽自動車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。

近年、EVやキャンピングカーなど様々に進化する軽自動車。その中で特に注目を集めたのはダイハツ『ミラース』のスクープ記事。かつてガソリン車トップの燃費を看板に掲げたミライースの新型に期待が集まりました。


1位) ダイハツ『ミライース』新型は5月登場か!? 背高ボディで居住性アップ!電動化もあり?:180 P・・・

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ダイハツの軽乗用車『ミライース』が、2023年5月にもフルモデルチェンジを迎えるという。スクープサイト「Spyder7」が掴んだ情報をもとに、その姿を予想する。かつてガソリン車トップの燃費を看板に掲げたミライースだが、新型はどう進化するのか。

初代ミライースは、2009年に公開された「e:Sコンセプト」をベースに、2011年にデビュー。現行型となる第2世代は2017年から販売されており、6年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

現行ミラ・・・

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月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、「2022年 自動車サブスク人気車種 年間ランキング」を発表。新車リース部門でホンダ『N-BOX』がトップとなった。

新車の納車遅れや中古車の高騰などのニュースが飛び交った2022年。カーリースを希望するユーザーから支持された車種は何だったのか。定額カルモくんでは2022年の新車・中古車リースの契約ランキングを発表した。

新車リース部門でトップとなったのはホン・・・

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ダイハツは、軽乗用車『ミラ イース』に10周年を記念した特別仕様車「L SA III 10thアニバーサリーエディション」を設定し、10月25日から発売する。

ミラ イースは、2011年に発売し、低燃費・低価格・省資源を追求した「第3のエコカー」として軽自動車の新たなジャンルを切り開いたモデルだ。2017年のフルモデルチェンジでは、軽自動車の本質である「低燃費・低価格」に加え、予防安全機能「スマートアシストIII」を採用するなど、「安・・・

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ナイルは、2021年上半期における「おトクにマイカー 定額カルモくん」の申し込み車種ランキングを発表。昨年に引き続き、ホンダ『N-BOX』がトップとなった。

2位はダイハツ『ミライース』、3位はスズキ『ハスラー』と軽自動車がトップ3を独占。以下、トヨタ『ライズ』、同『ヤリス』、スズキ『スペーシア』が続いた。

ランキング結果を昨年の結果と比較すると、1位のN BOXと2位のミライースは前年同様の結果となった。今年の3位にはハスラーがラ・・・

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ダイハツは軽乗用車『タント』、『ミライース』および軽福祉車両『タント・スローパー』(車いす移動車)、『タント・ウェルカムシートリフト』(昇降シート車)、『タント・ウェルカムターンシート』(回転シート車)を一部改良し、12月1日から発売する。

今回の一部改良では、タントカスタム(福祉車両含)に新グレード「スタイルセレクション」を設定。迫力のあるメッキ加飾を施したフロントフェイスが特徴だ。タント(福祉車両含)には2トーンカラーを4色追加し・・・

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ダイハツは3月12日、『ミライース』など8車種について、ステアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ダイハツ『ミライース』『ムーヴ』『キャスト』『ミラ トコット』、トヨタ『ピクシス エポック』『ピクシス ジョイ』、スバル『プレオ プラス』『ステラ』の8車種で、2019年2月18日から7月26日に製造された4万6845台。

ステアリングホイールとステアリングコラムの取付け作業が・・・

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ダイハツは、ペダル踏み間違いによる急発進を抑制する後付け安全装置「つくつく防止(ぼうし)」の搭載対象車種を拡大し、7月29日から発売する。

つくつく防止は、ペダルの踏み間違い事故による衝突被害を軽減することを目的に開発。現在乗っているクルマに対し、後付けでソナーセンサーやコントローラー、インジケーター等を装着することで、誤操作による重大事故の減少への貢献を目指す。

ダイハツは、2018年12月に2代目タントを対象としてつくつく防止の・・・

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ダイハツ『ミライース』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。そのエクステリアデザインは、先代よりも安全・安心感を強調し、フロント部分をしっかりと見せるようにしたほか、Cピラー周りにも特徴を持たせている。そこで、担当デザイナーにそのポイントを聞いた。

◇社内での温度差に驚き

---:最初にミライースのデザインを担当することが決定した際、どんなことを考えましたか。

ダイハツ工業デザイン部デザイン室主任の上畑顕雄氏(以下敬称略):実・・・

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『ミライース』としては初のフルチェンジ。新プラットフォーム“DNGA”の第一弾で、最大約80kgの軽量化をはじめ、もちろんすべてが新しい。

とはいえ、クルマそのもののコンセプトは思った以上に変わらなかった。位置づけは今回も、ビール業界の表現をもじった“第3のエコカー”で、ザックリと言えば何をおいても低燃費、経済性はマストというクルマ。設計思想はとにかく真面目、真面目、真面目…と、真面目が走っているような軽自動車なのである。

そこが、・・・

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運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

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rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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