by レスポンス編集部 on 2024年04月05日(金) 17時45分
ヒョンデ傘下のプレミアムブランド、ジェネシスは、ニューヨーク国際オートショー(ニューヨークモーターショー2024)で新型コンセプトカー『GV60マグマ』コンセプトを披露した。
ジェネシスによるとGV60マグマは、同ブランドによる「マグマ」プログラムの一台として、パフォーマンスとラグジュアリーの境界を再定義し、乗るたびに情熱と興奮を提供するような車が目標だ。マグマプログラムは、ジェネシス・ライナップの高性能車への拡張の象徴だ。ジェネシス・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月04日(土) 10時00分
横浜ゴムは1月30日、トヨタ『GRカローラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN APEX V601」の納入を開始したと発表した。装着サイズは235/40R18 91W。
GRカローラはトヨタが2023年年初に日本で発売し、順次海外でも発売を開始している新型スポーツカー。最高出力304psを発生する1.6リットル直列3気筒インタークーラーターボエンジン、スポーツ4WDシステム「GR-FOUR」を搭載し、レースで勝つために鍛え・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月21日(水) 18時15分
ボルボ・カー・ジャパンは9月21日、『V60』など8車種について、燃料タンクに雨水が混入するおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは『S60』、『V60』、『V60クロスカントリー』、『S90』、『V90』、『V90クロスカントリー』、『XC60』、『XC90』の8車種で、2016年1月14日から2020年11月24日に輸入された1万6007台。
対象車両は、燃料給油口の防水設計が不適切な・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月01日(木) 21時00分
ボルボ・カー・ジャパンは、特別限定車『V60リチャージ ポールスター エンジニアード』および特別仕様車『V60 アルティメット B4 ダークエディション』を9月1日より発売する。
『V60リチャージ』は前輪をエンジンで、後輪をモーターで駆動するボルボ独自のプラグインハイブリッドパワートレーンを搭載するミッドサイズステーションワゴン。今回150台限定で発売するV60リチャージ ポールスター エンジニアードはそのハイエンドモデルとなる。6・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2021年12月16日(木) 19時45分
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズワゴン『V60』のエントリーグレードであるB4パワートレーン搭載車に新開発の7速DCTを搭載。ドライバビリティと燃費の大幅な向上を図り、12月16日より販売を開始した。
優れた燃費性能と走行性能と実現する新しいDCTは、湿式デュアル・クラッチ採用し、電子制御の機械式ギヤシフトアクチュエーター採用したことが特徴。また一定の条件下では、アクセルオフによるコースティング時に、エンジンを停止させることで、・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2021年07月28日(水) 13時00分
ボルボ・カー・ジャパンは、『V60』など7車種について、エンジンが始動できないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのはV60のほか、『V60クロスカントリー』、『S60』、『V90』、『V90クロスカントリー』、『XC60』、『XC90』の計7車種で、2019年1月18日から2020年11月24日に輸入された5462台。
対象車両は、エンジンの低圧燃料ポンプのヒューズの容量設定が不適切な・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2021年03月12日(金) 16時30分
ボルボ・カー・ジャパンは3月11日、『V60』など7車種について、シートベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのはV60のほか、『S80』、『S60』、『V70』、『XC70』、『XC60』、『V60クロスカントリー』の計7車種で、2006年9月27日から2018年10月26日に輸入された5万7545台。
対象車両は、前席のシートベルトにおいて、使用状態を想定した設計が不十分なため・・・
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by 中村 孝仁 on 2021年01月01日(金) 17時00分
以前に自動車を選びの基準について性能、デザイン、価格、走り、それに経済性あたりだろうかと書いたことがある。
その原稿はボルボ『XC40』についての話であった。結論めいた話をすると、このXC40というクルマはすべての面でバランスの取れたクルマであるという話になった。で、今度は『V60』の話だ。このクルマについては個人的にはまずはデザインではないかと思うわけである。その後ろに性能だったり、走りだったり、機能性あたりがついてくる印象。つまり・・・
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by 南陽一浩 on 2020年12月04日(金) 20時00分
◆老舗のステーションワゴンは地を這うように低い
実車を前にした第一印象は声に出してしまったぐらい、「うわっ低っ」というものだった。配布資料によると全高1435mmという数値は、B5インスクリプションなど先に型式認証された仕様のカタログ値と同じだが、専用のスポーツサスペンションを装着するゆえ、実際にはもっと低く感じる。
SUV流行りの昨今、ラゲッジスペースの大きい車は珍しくないが、いかにも荷物を積めそうな車がここまで屋根を見せている、・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月26日(木) 15時30分
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズセダン『S60』とミドルサイズクロスオーバー『V60クロスカントリー』の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入。全車電動化を図り、11月26日より販売を開始する。
価格はS60が499万円から799万円。V60クロスカントリーが579万円から674万円。
S60は従来の「T4」「T5」に代わり、新たに48Vハイブリッドパワートレーン「B4」「B5」を採用。プラグイン・・・
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]