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カーライフニュース - 820

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は11月13日、『クラウン(セダン)』新型を発売した。水素社会の実現に向け、走行中にCO2を排出しない燃料電池車(FCEV)が新たに用意された。顧客の多様なニーズに応えながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に貢献する。

FCEVモデルでは、MIRAIと同じ高性能FCシステムを採用。3本の高圧水素タンクと燃料電池などを搭載し、1回あたり約3分の水素充填で約820kmの走行が可能だ。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立・・・

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オートモビルカウンシル2023ではヘリテージカー販売店の参加が42社となり、過去最多数となった。北九州市に店舗を構えるVintage Car VISCOは今回が初めての参加。「オートモビルカウンシルに向けて気になる部品は交換し、バッチリ仕上げて」(公式ブログ)幕張にやってきた。

Vintage Car VISCOは福岡県に拠点を置く、ヒストリックカー専門のレストアショップ。国産車・外車を問わず、様々なタイプのクルマをレストア、販売を行・・・

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メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』をフルモデルチェンジし、3月16日より予約受注を開始した。納車は3月下旬頃より順次予定している。価格は820万円。

初の全面改良となるGLC新型は、伸びやかで美しいシルエットの中にスポーティかつ洗練された要素を取り入れたエクステリアと、リアルウッドインテリアトリムを採用した質感の高いインテリアを併せ持つSUVモデルとして生まれ変わった。ダイナミックなドライビング特性に加え、精度を高・・・

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ランボルギーニは、クロスオーバーSUV『ウルス』の大本命ともいえるトップグレード『ウルスPHEV』(仮称)の開発を進めているようだ。2種類のパワーレベルを用意し、最強バージョンでは最高出力820psにも達するという。

スクープサイト「Spyder7」が以前スクープしたPHEVの開発車両は、フェイスリフト前のボディを使った初期テストミュールだったが、この最新車両は完全にカモフラージュされており市販ボディである可能性が高い。

フロントド・・・

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あまり知られてない事実。実はJAL(日本航空)国際線ビジネスクラスのシート「JAL SKY SUITE」には、あの浅田真央も愛用するエアウィーヴのマットレスパッドが使われている。その数、なんと8200枚。

JAL国際線ビジネスクラスにこのエアウィーヴ マットレスパッドが入ったのは2013年。その翌年2014年にはファーストクラスにもエアウィーヴが採用された。

そこから10年が経ようとするいま、エアウィーヴと日本航空は、このマットレス・・・

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マツダが2月10日に電話会議で発表した2022年3月期の第3四半期(4〜12月期)連結決算は、販売の質的改善などにより営業利益は637億円(前年同期は320億円の赤字)と、この期では2年ぶりに黒字を確保した。通期予想は営業利益、純利益を上方修正している。

第3四半期のグローバル販売は、横ばいの93万台だった。主力の米国は全体需要の回復や車両の優先供給を図ったこともあり18%増の24万9000台となった。一方で半導体など供給不足による減・・・

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韓国ヒョンデモーター(現代自動車)は2月8日、日本市場に12年ぶりに再参入すると発表した。再参入に際しヒョンデはディーラー網を持たずにオンラインを通じて電気自動車(EV)と燃料電池車(FCEV)の電動車両のみを販売するとしている。

ヒョンデが日本市場に投入するFCEV『NEXO(ネッソ)』の価格は776万8300円。オンラインで5月から注文を受け付け、納車開始は7月を予定している。

日本法人ヒョンデモビリティジャパンの佐藤健シニアプ・・・

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7年ぶりにフルモデルチェンジした新型メルセデスベンツ『Cクラス』。グローバルで累計1050万台以上、日本でも40万台以上を売り上げているCクラスはどういったユーザーがターゲットなのか。また、導入にあたって留意した点は何か。商品企画担当者に話を聞いた。

ISGとリアアクスルステア、そして質感
----:今回のフルモデルチェンジのポイントを三つ挙げるとすれば何でしょう。

メルセデス・ベンツ日本営業企画部商品企画1課の山本拓門氏(以下敬称・・・

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フォルクスワーゲンは7月3日、改良新型『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、2万8205ユーロ(約343万円)と発表されている。

◆ガソリンターボは最大出力130psと150psの2種類

改良新型の欧州仕様車には、4種類のエンジンが用意される。ガソリンエンジンは直噴1.5 リットル直列4気筒ターボ「TSI」で、最大出力は130psと150psの2種類が設定される。・・・

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ポルシェのクロスオーバーSUV『カイエン』ファミリーの頂点に設定されると噂されるモデルの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。市販型に与えられる車名は断定できていないが、『カイエン GTSクーペ』または『カイエン GTクーペ』が有力のようだ。

これまで赤いボディの車両が目撃されていたが、黒いボディは初だ。以前のプロトタイプと同様にフロントエンドには、6つの大きな吸気口を装備し、『カイエン ターボS E-・・・

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はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
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よもぎもち

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車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
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