センチュリー

カーライフニュース - センチュリー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

国際ハイヤーは、業界で初めてとなるトヨタ『センチュリーSUV』を導入し、4月10日から運行を開始した。

センチュリーSUVは、トヨタ自動車が2023年9月に発売したSUVタイプの最上級ショーファーカーだ。セダンと比較して全幅を60mm、全高を300mm拡大し、広々とした室内空間を実現。フルリクライニング可能なリヤシートはリフレッシュ機能など、後席乗客が心からくつろげる機能を備えている。

導入されるトヨタセンチュリーSUVは、ボディカ・・・

ニュースを読む

いよいよ1月28日に千秋楽を迎える大相撲初場所(東京・両国)。優勝力士を乗せてパレードするパレードカーが、この初場所から新型トヨタ『センチュリー』ベースになった。最初に新型パレードカーに乗る力士は誰だ?!

1月13日に国技館で実施されたお披露目イベントで、新型パレードカーを目にした芝田山親方(元横綱・大乃国)は、自身が優勝した際のパレードを懐かしみながら、「優勝力士の存在感にふさわしい車」と感想を述べた。「もう一回廻しを締めたいくらい・・・

ニュースを読む

大相撲本場所の幕内優勝力士はオープンカーに乗って祝勝パレードを行なう。トヨタ自動車は2023年9月に発表した新型『センチュリー』をベースにパレードカーを制作、1月13日に両国国技館(東京都墨田区)でお披露目した。日本の最高級車のSUVボディをオープンカーにしたことが特筆される。

◆力士として最高の名誉
新型パレードカーは、2025年の大相撲100周年を記念して製作され、日本相撲協会が優勝力士パレードのパレードカーに使用することになる。・・・

ニュースを読む

テラドローンと東京センチュリーは、2023年12月に東京センチュリーがテラドローンに出資し協業関係を強化しているが、ドローンの利活用を通じた社会課題の解決を目的に、業務提携契約を締結した。

テラドローンは、世界11か国で測量・点検・運航管理・農業の分野でエアモビリティの開発・ソリューションを提供。累計で3000件以上の案件を手掛け、自社開発の超音波非破壊検査用のTerra UT Droneは、国際船級協会から世界初の認証を取得。また、・・・

ニュースを読む

トヨタ センチュリー 新型、ブリヂストン「ALENZA 001」を装着

by ヤマブキデザイン on 2023年12月19日(火) 10時00分

ブリヂストンが12月18日、同社プレミアムタイヤ「ALENZA 001」(アレンザゼロゼロワン)がトヨタ『センチュリー』新型の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。

これまでも同社では、トヨタ車での採用にあたりさまざまな製品を開発・納入してきたが、今回はセンチュリーの持つ品格、快適性、機能性に資するタイヤとしてブリヂストンのプレミアムタイヤブランド「ALENZA」のタイヤを納入する。

ALENZA 001は従来のタイヤ性能を向上さ・・・

ニュースを読む

レクサスは「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開日は10月28日〜11月5日)で、「Pushing the Boundaries of the Electrified Experience」をテーマに、電動化で実現するクルマの未来と新たなモビリティ体験を提案するコンセプトモデルを発表。BEVフラッグシップのコンセプト『LF-ZL』もその一台だ。

◆未来のビジョンを示唆するBEVフラッグシップコンセプト「LF-ZL」
LF-ZL・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の最上級ショーファーカー『センチュリー』に9月6日、SUV風ボディの新タイプが追加。新たなカテゴリーのショーファーカーとして大胆に進化した。後席乗員が心から寛ぐことができる空間や、優れた乗降性により快適な移動時間を実現。さらに、オーナー自身でもドライブを楽しめる走行性能を確保したという。

トヨタ センチュリー 特集
https://response.jp/special/recent/3696/・・・

ニュースを読む

「センチュリーSUV」と噂されてきた新しいセンチュリー。9月6日の発表会でSUVではないとわかったわけだが、「SUVタイプの新型」との報道も多く、世間にはまだSUVだと受け止めている人が少なくないようだ。

なぜそうなのか? デザインに着目して5つの視点を設定し、解き明かしてみたい。

◆第一の視点:記憶の引き出しにカリナン
人は何か新しいものを見ると、それと照らし合わせられそうな記憶を無意識に探す。記憶の引き出しを開け、参照することで・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車が9月6日に公開、受注を開始したSUV版『センチュリー』。デザイン統括部長のサイモン・ハンフリーズ氏はプレゼンで日本というファクターを強調しつつ、このSUV版こそ「次の100年を見据えたセンチュリーである」とアピールした。


◆少数のブランドが顧客を分け合う特殊な世界へ
このSUV版センチュリーは単に2つ目のボディということばかりでなく、トヨタの新しい挑戦というタスクも担っている。1967年に第1世代が登場してから今日に至・・・

ニュースを読む

【トヨタ センチュリー 新型】匠の技&日本の美意識

by 大矢根洋 on 2023年09月19日(火) 11時30分

トヨタ『センチュリー』新型には、精緻な彫刻が施された「鳳凰エンブレム」や、ボディに圧倒的な光沢をもたらす「鏡面磨き」といった意匠が施されている。トヨタは新型センチュリーのコンセプトの一つに“匠の技/日本の美意識”を掲げている。

◆江戸彫刻の流れを引く「鳳凰エンブレム」
グリルに置かれる「鳳凰」のエンブレムはまさにセンチュリーのシンボルだ。「鳳凰」は、江戸彫刻の流れを引く匠の手によって彫り出される。胸元の毛並みや翼の羽の細部が手作業で精・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

概ね満足

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針